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低下する原因

私達の体を健康に保っているのは免疫細胞がウィルスや細菌から体を守ってくれているからです。しかし免疫力は年齢と共に減っていってしまうのです。20代でその量はピークを迎えます。

そこから徐々に量は減っていき50代の時にはピーク時の半分程度に免疫力は落ちてしまうのです。70代の量はピーク時の10%になってしまうというデータも出ています。

外部からの細菌やウィルスに対してブロックする働きが弱くなってしまうという事は、それだけ感染症にかかるリスクが多くなるという事です。

またストレスも外部からの抵抗を弱めてしまう原因となります。体を冷やす、過度な運動を行う、水分不足などは物理的なストレスです。

この物理的ストレスが外部からの菌などの侵入をブロックする働きを低下させる事は以前からわかっていました。最近の研究では精神的な疲れやストレスも免疫力を下げてしまう原因になるという事がわかってきました。精神的なストレスは自律神経のバランスを崩します。

現代の私達の生活は仕事や人間関係などストレスを感じる事も多く、これらを完全に避けて生活をするのは困難です。また仕事やスポーツなどで肉体的に強い疲労をすると外部からのウィルスなどを防ぐ力が下がる原因になる事がわかってきました。

残業が続き、睡眠不足や食生活のバランスが乱れてしまっている時などは免疫力が下がってしまっているので風邪などを引きやすくなります。仕事が忙しくてもなるべく休養をとるように心がけましょう。

食事もファストフードやコンビニエンスストアの弁当で済ますのではなく、魚や野菜、大豆製品、海藻などバランスの取れた食事をすることで免疫力が下がってしまうのも防ぎましょう。

それから身体を冷やすことも外部からの菌などの侵入をブロックする働きを弱めてしまう原因となります。

体が冷えてしまうと血液の循環が悪くなり血行もリンパ球の働きも鈍くなってしまいます。こうなると風邪などを引いた時に治りにくかったり症状が悪化してしまったりします。

ですから、足や腰などが冷えにくい服装を心がけましょう。入浴をしっかりすることで体の芯から温まる事ができるので、帰宅したらシャワーだけ済ますのではなく、しっかり湯船に浸かるようにしましょう。

入浴をすることで身体の疲れも取れますし、病気に対抗できる身体になることができます。