免疫力を高める食べ物.com » 風邪について

風邪について

最近、風邪をよく引くようになった、肌の調子が悪く荒れたりすことがある、ストレスが溜まりやすい、何故だか体調がすぐれないなどの症状に悩んでいる人は免疫力が落ちているのかもしれません。

通常、私達は外部からのウィルスや細菌を体内に入れさせないように喉や鼻の粘膜がブロックをしています。しかし、このブロックが弱くなってしまっていると病気にかかりやすくなります。

この様にブロックが弱くなってしまって菌が入りやすくなっている状態が免疫力が弱くなってしまっているということになります。心身ともに健康な時は喉や鼻の粘膜が外部からのウィルスなどを防いでいるので病気もあまりしません。

またくしゃみや咳、熱などの症状があっても軽い症状で済んだり、治る期間は短くて2日~3日程度で済んだりします。

しかし粘膜のブロックが弱くなっていると、外部から菌の侵入を防ぐ事が出来ずに、病気が治ってもまたすぐに違うウィルスや細菌から病気になってしまったりします。症状も悪化してしまうこともありますし治るまでに数週間と長い時間がかかる場合もあります。

そこで細菌やウィルスと戦う術を知って、病気を寄せつけないような健康な身体にしておきましょう。

まずは、帰宅したら手洗いとうがいをしましょう。手洗いは石鹸を使いしっかり洗いましょう。 外から帰ったら手洗いとうがいをすることを習慣にしておきましょう。

そうすることで外出した時に手に付着したウィルスなどの菌を手洗いで洗い流す事が出来ます。うがいは口腔内の細菌を減らす働きがあるのでうがいもしっかり行いましょう。

温かいものを食べて身体の中から暖めることで免疫力を上げる事が出来ます。体の温度が0.5度下がっただけで30%も免疫力が低下してしまうという調査結果が出ています。

冷たいものをたくさん飲んだり食べたりすると身体の温度が下がり、免疫力も低下してしまうので注意が必要です。免疫力をアップする食材を食べるのも効果的です。

β-カロテンは体内に吸収されるとビタミンAになります。ビタミンAは皮膚や粘膜の強化を補う働きがあります。

また白血球の働きも活発にしてくれます。β-カロテンが含まれている食材はにんじんやほうれん草、モロヘイヤ、アシタバ、シソなどです。にんじんやほうれん草を使った温かいスープなどを食べると免疫力がアップしてウィルスや細菌をブロックするので病気に対しても強くなります。

シソを刻んで薬味にしたり、魚介のパスタなどに刻んだシソをトッピングして食べてみたりするといいでしょう。