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帯状疱疹とブロック注射

帯状疱疹は肉体のかゆみ、または痛みも伴う病気です。日本人にとっては約10人に1人がかかると言われていますが、ヘルペスとも呼ばれ、治療などをよくしても回復するのはなかなか時間がかかる病気として知られています。

原因については体の免疫力の低下や抵抗力の減退が最も考えられます。治療方法としましては、薬物による方法が中心です。

また、神経ブロック注射も用いられますが、星状神経節ブロック注射と硬膜外ブロック注射が上げられます。

それぞれ、頭部から上体の範囲の帯状疱疹、神経痛に用いられるのが星状神経節ブロック注射、そして下肢部分の帯状疱疹については硬膜外ブロック注射が用いられます。

神経ブロック注射は腰痛や犬の噛み癖などの場合のように一度で効く場合もある、というようなものではなく、最低でも10回程度は処置されます。

症状がだんだんと軽くなっていきますが、10回ですまないという方も多く、薬でも短期間では治りませんが、やはり神経の病気ですので、痛みが取れるにはかなり時間がかかるようです。

このような根気の必要なのが帯状疱疹の治療の特徴です。痛みが激しく、睡眠を妨げられたり、食欲が減ったり、ストレスによってうつ病になる方などもいらっしゃいます。

体の表層を走っている神経に、水疱瘡と同じように感染ウイルスが発生しますが、神経が走っているところと同じ箇所に発疹と痛みなども現れます。初期の治療としては内科、あるいは皮膚科などでの抗ウイルス剤による内服外用治療が必要になります。

この病気についてもできるだけ早期に発見し、治療をすることが必須です。治療が遅れるにしたがい、重症と呼ばれる状態になってきて、色々な処置が必要になってくるでしょう。

しかしながらなかなか初期状態をみつけるのが困難であるというケースも多く、発疹がなく、痛みだけの状態、という場合には医師で診察を受けても決断が遅くなってしまうようなタイミングになることもあるようです。